新規法人開発営業の13の極意【基礎編】

「お客さまは神様」はもう古い！？
法人営業の13の極意を学ぶ

新規開発営業は、営業の中でも最も崇高で難易度が高いものです。

しかし、難易度が高い割に、若手の営業マンが新規開発を担当することが多い現状です。

営業において、一番大切なことは、「主体的に自ら動く」ことです。

この講座は、新規開発営業を13の極意にまとめ1時間で学ぶことができる講座です。明日からの営業の実務で実践できるポイントをまとめましたので、これは使える！と思ったテクニックをノートに書き留め、明日から使ってみてください！

このコースの内容

次世代型開発営業の必要性

今までの20世紀型属人的営業手法と、これからの21世紀型オキシトシン営業を比べ、その必要性について学びます。

今の時代のトレンドの中で、どんな新規開発営業マインドが必要なのか、法人顧客が求める3大価値について学びます。

新規法人開発営業13の極意

以下の13の極意について詳しく学びます。

1. 見込み客リストを細分化して作成する
2. 熊手戦略
3. オキシトシン営業をかける
4. 4つの顧客情報を聞き出す
5. キーマン名刺を獲得する
6. 顧客分析を徹底する
7. 数字的根拠を必ず入れる
8. 理屈ではなくストーリーで語る
9. 顧客の話を整理し編集する
10. 課題の整理・キーワード・可視化
11. 法人課題は二つ
12. マルチタスクで付き合う
13. SLP理論を実践する

このコースで法人営業に大切なエッセンスを学んび、明日からの法人顧客からの成約獲得にお役立てください。